2005年3月28日

PentiumMのデスクトップPC一式。

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niatsの購入履歴。
Intel Boxed Pentium M Processor 725(1.6AGHz,w/2M cache)
@21,950×1=21,950
AOpen i915GMm-HFS
@31,980×1=31,980
Crucial PC2-4300(DDR2 533) 512MB CL4-4-4/クルーシャルマイクロン
@10,580×2=21,160
MAXTOR 7B300S0
@24,750×2=49,500
SOLDAM ALTIUM X MicroATX S-Black/450III
@ 30,450円 × 1 30,450円
しめて15万強。
それ以前にまだ繋いでないとかも。 DVR-A09-J-BK(AA)
これでうちのPCはすべてPentium-Mに統一。
今までサーバ運用しているPCの電気代が
月に?3000~?5000程度かかっているので、
どれだけ電気代が減るか結構期待。

あとは新PCの名前考え中。現サーバは「YUZUKI」
ちょびっツに出てくる国分寺稔のパソコン「柚姫」より。
またメインノートのdynabook SS LX(AA)は「S01-R_ARCADIA」
まほろまてぃっくのまほろのコードネームより。
・・・・・・。

ふと、PCのネーミングを思い出してみる。

PC-9821Cx2/S15B(初代パソコン)
このころはPCの名前は特に意識してなかったと思う。
しいて言うなら「Canbe」か。

自作初号機(初代自作パソコン)
「GIGANTO」
高畑京一郎/作の小説「クリス・クロス」に出てくる
スーパーコンピュータのコードネームより。

CF-M32/J8(初代ノートパソコン)
「LANCHBOX」
これは友人のtooが弁当箱(lunch box)と
呼んだためについた名前。LANCHはLAN-ch BOXと弁当箱を
かけて作った造語。スペルミスではない。
以降ノートパソコンには
LANCHBOX 2nd / 同3rd / 同4thと名づけている。

自作2号機~3号機
「WinDy2k」「WinDyXP」
星野金属工業のアルミケース「WinDy」より。

振り返ってみるとキャラクター名を除くと英文字の造語が多い。
英語苦手なのに(orz...

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