2007年10月15日

Intel DG33TL/DG33TLMでUSB-FDDを使わずWindowsXPを新規セットアップする手順のまとめ

Intel DG33TL/DG33TLMでUSB-FDDを使わずWindowsXPを新規セットアップする手順のまとめ

できたらOSセットアップする前にやっておきたいこと
・BIOSのバージョンアップ
・不要なデバイスのBIOSでの無効化(今回は内蔵GA、内蔵LAN、内蔵RAID→AHCIへ変更)

事前に用意するもの
・元となるWindowsXPのCD(isoイメージの場合は仮想CDにマウントなどする)
・nLite(XPのインストール用データにドライバやパッチを当てるツール)
・IDE (PATA): ITE* IDE コントローラー・ドライバー(今回の元凶1)
 →PATA_WinXP_(ここにバージョンが入る)_PV_ITE.exe
・RAID: インテル(r) マトリクス・ストレージ・マネージャー(今回の元凶2)
 →STOR_AllOS_(ここにバージョンが入る)_PV_Intel.exe
(おまけ)
・どうせなら他のマザーボード関連のドライバも一緒に(LANは必須)
・nVidiaのドライバも統合しときたいなぁ。
・ASUS PEB-G21(BCM5721 PCI-Express Gb-NIC)もいるだろ。

1.まずは必要なドライバを手に入れる。
 FDDからドライバを読めればこんな苦労はしないのだが、
 レガシーフリーというか、うちにはFDDドライブが無いので、
 別のところから手に入れる方法を考えることにする。

・IDE (PATA): ITE* IDE コントローラー・ドライバー(今回の元凶1)
 別のPCにとりあえずインストールして、インストールされたフォルダの中にある。

・RAID: インテル(r) マトリクス・ストレージ・マネージャー(今回の元凶2)
 セットアップが完了すると、削除されてしまうので
 ファイルを実行してセットアップ画面が出ている状態で、
 \\Windows\Temp\IIF\Winall\Driverのフォルダごと別の場所へコピー

2.nLiteで1で抽出したドライバを統合する。
 ついでに他にも一緒にほしいドライバも統合する

3.できたディスクでOSセットアップ

参考
 インテル(r) デスクトップ・ボード DG33TL
 Windows XP インストール時の注意事項
 http://www.intel.co.jp/jp/support/motherboards/desktop/dg33tl/xpinstallissue.htm

2007年10月14日

あまりにいろいろむかつくことがあったので。

あまりにいろいろむかつくことがあったので。
衝動買いしてみた。

DSC00380.JPG

購入は会社の近くのツクモ梅田。

追記(22:58)
インテル® デスクトップ・ボード DG33TL
Windows XP インストール時の注意事項

現在の作業ステータス

マザー・CPU・メモリ入れ替え
セーフモードでも起動しない
修復セットアップしようとしてもブルーバック
nLiteでいろいろ試行錯誤中
対策版で修復セットアップを試みるが失敗
USB-HDDへXPインストールを試みるもののブルーバックして失敗
USB-HDDへVistaインストールを試行したが、VistaはUSB-HDDにインストール不可
SATA-HDDへVistaをインストール。成功。この日はここでチカラツキタ・・・。

2007年10月 7日

東芝のHDRecと松下のAVCRECについての考察。

CEATEC2007で発表された東芝のHDRec搭載レコーダと松下のAVCREC搭載レコーダについての考察。

●現段階でのにあてす的結論。

HDRec対応搭載レコーダは買い。
というか、RD-X7がめっちゃ欲しい!!

●その理由。

HD Recは放送波のMPEG2-TSのまま(CPRM対応)DVD-Rへムーブできる。
AVCRECはH.264へ変換したものしか(CPRM対応)DVD-Rへムーブできない。

●放送波のMPEG2-TSをそのままDVD-Rにムーブしても、たいして保存できないのでは?

放送波のMPEG2-TSのままDVD-Rにムーブしたら、いったい何分分保存できるのか計算してみると。

1層DVD-Rメディアの容量(4.7GBと表記しているもの)
メディアの容量表示は1GB=1,000MB計算なので、
4.7GB = 4,700MB = 4,700,000KB = 4,700,000,000B = 37,600,000,000bit ……(1)

地上デジタルの場合(16.8Mbpsと仮定)
ビットレートの表示は1Mbps=1,024Kbps計算として、
16.8Mbps = 17,203.2Kbps = 17,616,076.8bps ……(2)

BSデジタルの場合(24Mbpsと仮定)
ビットレートの表示は1Mbps=1,024Kbps計算として、
24Mbps = 24,576Kbps = 25,165,824bps ……(2')

1枚のメディアに記録できる時間はメディアの容量÷ビットレートで算出できるので
37,600,000,000bit / 17,616,076.8bps = 2,134秒 = 35分34秒 ……(3)
37,600,000,000bit / 25,165,824bps = 1,494秒 = 24分54秒 ……(3')

あと、上記ビットレートはデータ放送のデータを含むので、
データ放送部分をカットできればその分たくさん入ることになる。
(現行のRD-A600はそういった仕様になっている)

地デジの(3)だとなんら問題なく1話入るし、BSデジタルの(3')でもCMカットすればギリギリ1話入る。

●16.8Mbpsや24Mbpsのビットレートで書き込んでも、そんな速度では読み出せないのでは?

16.8Mbpsと24MbpsがDVDの何倍速にあたるか計算してみましょう。

DVDの等速は1,385KB/秒です。
1,385KB/秒 = 1,418,240B/秒 = 11,345,920bit/秒

放送のビットレート(2)(2')から先ほど求めたDVDの等速で割れば、X倍速がわかります。
17,616,076.8bps / 11,345,920bit/秒 = 約1.55倍 (地デジの場合
25,165,824bps / 11,345,920bit/秒 = 約2.22倍 (BSデジタルの場合

DVDドライブが、概ね2.5倍速以上で読み出しできれば大丈夫でしょう。
大抵メディア内周が読み込み速度が遅かったりしますが、
それでもここ最近のDVDドライブは内周でもまず4倍以上で読み込みできるとおもうので、
まず大丈夫ではないでしょうか。

●1話ってドラマだとCMカットしても50分ぐらいあるんだけど。

アニオタの俺にドラマの録画を聞くのは人違い(w
とはおいといて、MPEG2-TSにこだわるなら2枚に分割すればいいのでは?
あと、ドラマでそんなに画質にこだわる必然性を感じないので、(少なくともにあてすは)
こういうときにはH264で圧縮するモードを使えばいいのでは。

●1話にCPRMのDVD-R1枚はもったいない。

HDRecの本来の規格のH.264の圧縮ならハイビジョン画質で4Mbpsにできるらしい。
DVD-Rに2時間入るらしいよ?
ちなみに、松下のAVCREC対応DVDレコーダだと最低のHEモードで5.6Mbps(約1時間40分)

●じゃあHDDVDレコーダじゃなくてHDRec対応のDVDレコーダでいいんじゃないの?

東芝が今のところHDRec搭載のDVDレコーダの販売予定がない。
松下のAVCREC対応DVDレコーダはMPEG-TS出力不可なのでここでは除外。

●AVCRECでDVD-RにMPEG2-TS保存ができたらAVCRECレコーダも買いってこと?

そうなるとレコーダの使い勝手とか値段とかが競争になると思う。
もっとも、1フレーム単位の編集機能とか動画オタ向けの機能で、
東芝が数歩ぐらいリードしていると思っているのは俺だけではないはず。

●情報元。

松下のレコーダの録画時間表
http://panasonic.jp/diga/products/xw300_xw200v_xw100/function/index.html

東芝の片岡秀夫氏のインタビュー記事
http://www.phileweb.com/news/d-av/200710/03/19550.html

その他RD-X7やXW300の情報サイトを参考にして考察してみました。